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バラの管理ポイント

Care tips roses

バラは花の女王。贅沢で、ロマンティック。愛の花には多くの品種、花色と形があります。お客様により長くバラを楽しんでいただけるように、次の管理ポイントをご提供いたします。

バラによく生じる問題の1つに、ベントネックがあります。これは、花の首の部分が曲がってしまう症状であり、蕾の下にある茎が、成長している蕾または花を支える力を失うことによって生じます。このように茎が曲がったら、導管が詰まり、水の供給が途絶えます。バラを適切な前処理剤で水揚げすることで、ベントネックが予防できます。生産者にクリザール バラ等の製品をお勧めします。クリザール バラは、切り花の導管閉塞を防ぎ、水揚げを促進し、花弁の萎れやベントネックを抑制します。

バラの収穫ステージも重要です。切り前が早すぎたバラは、ベントネックになりやすい一方で、切り前が遅すぎたバラは、老化や萎れ等のダメージを受けやすくなります。その為、適切な切り前のバラを選ぶことが重要です。

生花店の皆様へ

店頭では、バラをクリザール プロフェッショナル2の希釈液に入れましょう。これによってバラを咲かせすぎることなく、花色をきれいに保ちます。バラが日持ちするので、廃棄率も下げることができます。フローラルフォームのアレンジメントの場合、クリザール プロフェッショナル3をお使いください。水のみと比べ、蕾の開花を促進し、切り花を綺麗に保持し、日持ちを長くさせます。

バラを長くきれいに保つには、バラのトゲを取らないほうが良いでしょう。 茎に傷がつくと生け水の汚染と茎表面の劣化につながり、ベントネックを引き起こします。もしトゲをとる必要があれば、茎の組織をできるだけ傷つけないように気を付けてトゲを取りましょう。

ご家庭での管理

  • いつも清潔な花瓶を使ってください。
  • 清潔なハサミやナイフを使い、茎元を2-5センチ切り戻してください
  • 生け水にフラワーフードクリザール フラワーフードエリートを加えましょう。
  • 葉が生け水に入らないように、水に浸かる部分の下葉は取り除きましょう。
  • 熟成した果物、風、直射日光の当たる場所の近くに置かないようにしましょう。
  • 花瓶の水位が1/3以下になったら、また新鮮な水とクリザール フラワーフードを追加しましょう。